上田ゼミ 西宮(維新塾) 塾長 ブログ

西宮(武庫川団地 近く)の学習塾 維新塾です。 小学生、中学生、高校生を対象とした、地域密着型の塾です。 電話0798-49-4119

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本日午前中、第二学区の入試分析会に出席してきました。

複数志願選抜では定員割れでも落ちるという仕組みがなかなかお母さん方に伝わらず、維新塾のブログをお借りしましたという褒め褒め攻撃を受けまして、昔の記事を思い出しました。

と、いうことで復習用にリンクを貼ります。

近隣の塾で協力して足で集めたデータです。

ご覧ください。

■平成29年度の第二学区の結果です。

「定員割れでも落ちる仕組み」と「その人数」が書いてあります。




■平成30年の第二学区の結果です。

合格発表の風景動画があります。


兵庫県三田市の某塾でのお話。

お母さんに連れられた小6の娘さん。
夢があるので私立中学に行きたいとのこと。

それは素晴らしい、ぜひ応援させて下さいということで
中学入試を突破するべく塾でも家でも一生懸命勉強していました。

2か月ぐらい経過したころ・・・・。

ある日の晩、お父さんから長い電話がありました。
要点は以下の通りです。
「嫁さんを説得してほしい。
 中学入試なんかするな。
 期待なんか持たせるな。
 夢なんかどうせかなわない。」

そして
「木ぃも大きなったら切りにくいでしょう。
 あんたらも期待なんか持たせんとってください。」
ですって。

塾で電話に出た若い先生が熱く返しました。

「お父さん、ちがうでしょ。」

◆ ◆ ◆

その後、時々愚痴を聞いてあげながらもお父さんは原則放置して
娘さんは無事志望校に合格したというハッピーエンドなのですが

「木ぃも大きなったら切りにくいでしょう。」

というフレーズは、今でも語り継がれています。

そして
「我々は木を大きくするのが仕事です。」
という若い先生の返しも。


まっ、塾は夜遅くまで開いていますけど
酔っぱらって電話してくるのはやめてあげてね。

当塾はときどきしかチラシをまかないし看板も出していないので、まるで秘密結社のようです。その実態は、知っている人に聞くかブログを見るしかないということになります。

さてチラシでよく見る「〇〇点上がりました!」という宣伝文句。

これを見て、親が我が子の「得点」だけに目を向けてしまいがちになることに「待った」をかけたくて、この記事を書きます。

◆ ◆
下の写真はある中学1年生の数学の得点の推移です。

得点はほとんど変化しません。
52点 → 55点 → 61点 → 60点 です。

だけどグラフを見ると成績は上昇中ですね。

IMG_20181017_181407

この生徒は中1の一学期での入塾で、まず小学校のすべての計算をやり直しました。
今は方程式のやや複雑なものを練習中です。
最初の成績がひどいので、まだまだ知識の穴だらけでしょうから、このあとまた成績は下がる可能性大ですが、そうやって上がったり下がったりして学力をつけていくのです。


もう一度書きます。
平均点や難易度が変化するテストで、得点だけを見るのは危険ですよ。
お母さんがオロオロしたり切れたらダメですよ。
「あんた何してんのん(怒)」
って、いえいえ、お母さん。
違いますって。


◆ ◆ ◆
得点だけではよくわからないということで開発されたのが偏差値というものですが、これまた知らない人にはよく伝わらないので、結局写真のように自分のポジションを「目で見る」のがわかりやすいのですね。



うちは本当に様々な生徒がいて、現役で大阪大学に合格するような生徒やら、中学生なのに足し算引き算があやしい生徒までいます。

現状をどうにかしたいなら一度お電話ください。


ガンジーと違いますよ。

今どきのマイルドな少年たちの様子です。

某私立工業高校を退職した先生に伺った話しです。

昔、先生方は身体を鍛えて生徒に力負けしないように努力していたそうです。とにかく暴れる。突っかかってくる。主張してくる。

今、先生方は何もしない生徒たちに困惑しているそうです。悪いこともしない。いいこともしない。ただただ学校にはちゃんと来るのだけど・・・・。勉強ができないとかではなく、勉強をすることができない。指示が通らない。反抗している様子ではないけどやらない。

「いったい何がしたいのかわからん」

のだそうです。



■こちらは業界向けのニュース記事です。


「かってのように学校や教師に反抗する生徒は今や少数派。反抗よりも消極性や無気力な生徒の気質が問題となっている。」

「現在、文部科学省主導の高校改革が進行中で、科目の編成や大学入試も変わろうとしている。一連の改革の動向や新学習指導要領の動向に関心を持っているのは、超進学校の教師たちである。一方、それ以外の高校の教師は、現在の改革が実際の学校や生徒の実情に合っていないことに戸惑いを感じている。そうした戸惑いは、調査に寄せられた教員の生々しい声からもうかがうことができる。
『生徒の実態を見てほしい。目的意識も持たず、ただ皆が行くからという理由で入学し、入学後も努力することなく、ダメなら退学すればいいやと割り切っている生徒がいかに多いことか。バイトに明け暮れ、授業中は寝ている』・・・」

◆  ◆  ◆

高校間には違いがあります。違っているものを縦に並べると「格差」、横に並べると「個性」になるのかな。

脱偏差値!個性を伸ばす!というスローガンのもと、ますます格差を拡大させてしまったように思えてなりません。少なくとも義務教育では皆が同じレベルのことができるように均質化してあげないと、行政の責任を果たしたことにならないのでは? 

きのう、やっと中間テストが終わりました。
ボンバーの皆さん、お疲れさまでした。

ボンバーの時間記録は

1位 51時間(中3 Tくん)
2位 46時間(中2 Kさん)
3位 45時間(中3 Mさん)
4位 44時間(中1 Tさん)

となりました。

中3はこのあと2週間で 第三回実力テスト。
(模試じゃないですよ。学校でやるテストです。)

さらにその2週間後に期末テストです。

合唱コンクールもあるし、地元中学では先生の〇〇が発覚したとか
□□小では先生が来なくなったとか、保護者も生徒も気持ち的に
落ち着かないことでしょうが、容赦なく時は過ぎていきます。

今は人のことは構わず、自分のことに専念する局面です!

なんとかせい! なんとかなる!



昨日の夜時点でのボンバー記録です。

1位 40時間(中1)
2位 34時間(中1)
3位 32時間(中3)

ベベ 11時間(中3)

ベベの人は家で頑張っているのですよね。
信用していいのですね!

※ボンバーとは学校のテストのための勉強のことで
 テスト3週間前からスタートします。
 この期間に今回は最低30時間をノルマとして勉強するのが
 目標です。今回は高須中だけが他よりもテストが一週間早いので
 勉強期間が二週間と少々しかありませんでしたが
 上の1位の人も2位の人も高須中です。

本日も午後3時から高須中の人は社会の暗記中です。

予定通り本日から中間ボンバーが始まっています。

先週の内に生徒たちにはボンバーのスケジュールシートを配付しました。

前回との変更点は以下の通りです。

①通常授業の時間は必ず集合するものとする。
 そのとき通常授業の用意も持ってくること。
 ゼミ受講者も同様。

②報告用紙に毎回先生のサインをもらう。
 入室時と退室時の2回。

③授業の出席もボンバーの回数にカウントする。

以上です。

近隣4中学のうち、高須中だけなぜか一週間早いので
高須中の人は30コマのノルマをこなすのが少々きつい
かも知れませんね。でも、ごちゃごちゃ言わないでね。

中3はこのあと2週間おきにテストですよ。
それで内申点がほぼ確定です。
高校での受験は3月だけど、その得点の半分は
中学のテストでもうじき確定するのですよ。

これからが、これまでを決める!

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