上田ゼミ 西宮(維新塾) 塾長 ブログ

西宮(武庫川団地 近く)の学習塾 維新塾です。 小学生、中学生、高校生を対象とした、地域密着型の塾です。 電話0798-49-4119

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土曜夜の12時過ぎの塾内写真です。高3の後ろ姿。
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結局は自分との戦いです。諦めたい、逃げたい。どうせ理由などいくらでも見つかる。
これは弱気になる自分との戦いなのです。

初戦では失敗した彼。親は心配でしょうが、この局面で親にやれることはそんなにありません。ただお金の工面に努めるのみです。受験回数は多いほうが有利ですが相当のお金が必要です。また浪人するかどうか、親子で何となく避けてきた話題(浪人はダメよ、なんて軽く言うのは家族会議ではありません)ともちゃんと向き合わねばならないこともあります。

親子とも相当のストレスにさらされますが、子は子でやっていますのでそれを見守るのが親の務めです。あなたの育てた子です。



ある日、第五教室のホワイトボードに描かれていた落書きです。

そっくりそのままじゃん!

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描いた奴の頭の良さがうかがえます。(特徴をとらえるのが上手)

中学生の数学は、全学年とも図形の勉強中です。

中3は特にスケジュールが立て込んでいて
相似な図形 → 円周角の定理 → 三平方の定理 と学んで、義務教育終了です。

中1や中2だと図形のあとに「資料の整理」とか「確率」という統計に関する勉強があるので、これを進行の調整弁にすることで図形の勉強に時間がとれるのですが、中3はあとがない(2月には入試です)のでどうしても時間不足になり演習量が不足してしまいます。

そこでうちの塾では円周角の定理の演習量を一日でどうにかしようというイベントを実施しています。
題して「円100題ノルマ」。

30年以上の歴史があるイベントです。100問を何分で解けるかのタイムトライアルなのですが、過去の優秀者は現在お医者さんやら研究者やらになっています。
「図形は苦手だったが、たくさん解けば何とかなることを100題ノルマで学んだ。」
とはある卒業生の弁です。

本日の塾内の写真です。(フリースペースで図形の補習・自習をしているところです)

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受験は面倒だし圧迫感があるでしょうが、この経験を通じて「自分がやるしかない」という、大人なら誰でも毎日あたりまえに思っていることを、あなた達も普通にできるようになりましょう!




「子どもは親の言う通りにはしない、親のするようにする。」


何やら文句ばっかり言う子ども・・・[学校編]
曰く「担任の先生がハズレで、」「クラスがうるさくて、」「教え方が自分に合わなくて、」

親も同じようなことをおっしゃる。


これは成績の芳しくないご家庭にみられる特徴です。

共通点は、我が身を振り返らないところにあります。

ただ残念なのは「子どもは」初めからそうだったのではなく「親のするようにしている」だけなのですね。

■■■ 学校では面談の季節です。
外部からの講評を聞く数少ない機会です。

反発してムカツクか(笑)、冷静に振りかえってみるか。
親のするように子どもも・・・・。

ん! 私も自分の事を振り返らねばっ!


本日午前中、第二学区の入試分析会に出席してきました。

複数志願選抜では定員割れでも落ちるという仕組みがなかなかお母さん方に伝わらず、維新塾のブログをお借りしましたという褒め褒め攻撃を受けまして、昔の記事を思い出しました。

と、いうことで復習用にリンクを貼ります。

近隣の塾で協力して足で集めたデータです。

ご覧ください。

■平成29年度の第二学区の結果です。

「定員割れでも落ちる仕組み」と「その人数」が書いてあります。




■平成30年の第二学区の結果です。

合格発表の風景動画があります。


兵庫県三田市の某塾でのお話。

お母さんに連れられた小6の娘さん。
夢があるので私立中学に行きたいとのこと。

それは素晴らしい、ぜひ応援させて下さいということで
中学入試を突破するべく塾でも家でも一生懸命勉強していました。

2か月ぐらい経過したころ・・・・。

ある日の晩、お父さんから長い電話がありました。
要点は以下の通りです。
「嫁さんを説得してほしい。
 中学入試なんかするな。
 期待なんか持たせるな。
 夢なんかどうせかなわない。」

そして
「木ぃも大きなったら切りにくいでしょう。
 あんたらも期待なんか持たせんとってください。」
ですって。

塾で電話に出た若い先生が熱く返しました。

「お父さん、ちがうでしょ。」

◆ ◆ ◆

その後、時々愚痴を聞いてあげながらもお父さんは原則放置して
娘さんは無事志望校に合格したというハッピーエンドなのですが

「木ぃも大きなったら切りにくいでしょう。」

というフレーズは、今でも語り継がれています。

そして
「我々は木を大きくするのが仕事です。」
という若い先生の返しも。


まっ、塾は夜遅くまで開いていますけど
酔っぱらって電話してくるのはやめてあげてね。

当塾はときどきしかチラシをまかないし看板も出していないので、まるで秘密結社のようです。その実態は、知っている人に聞くかブログを見るしかないということになります。

さてチラシでよく見る「〇〇点上がりました!」という宣伝文句。

これを見て、親が我が子の「得点」だけに目を向けてしまいがちになることに「待った」をかけたくて、この記事を書きます。

◆ ◆
下の写真はある中学1年生の数学の得点の推移です。

得点はほとんど変化しません。
52点 → 55点 → 61点 → 60点 です。

だけどグラフを見ると成績は上昇中ですね。

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この生徒は中1の一学期での入塾で、まず小学校のすべての計算をやり直しました。
今は方程式のやや複雑なものを練習中です。
最初の成績がひどいので、まだまだ知識の穴だらけでしょうから、このあとまた成績は下がる可能性大ですが、そうやって上がったり下がったりして学力をつけていくのです。


もう一度書きます。
平均点や難易度が変化するテストで、得点だけを見るのは危険ですよ。
お母さんがオロオロしたり切れたらダメですよ。
「あんた何してんのん(怒)」
って、いえいえ、お母さん。
違いますって。


◆ ◆ ◆
得点だけではよくわからないということで開発されたのが偏差値というものですが、これまた知らない人にはよく伝わらないので、結局写真のように自分のポジションを「目で見る」のがわかりやすいのですね。



うちは本当に様々な生徒がいて、現役で大阪大学に合格するような生徒やら、中学生なのに足し算引き算があやしい生徒までいます。

現状をどうにかしたいなら一度お電話ください。


ガンジーと違いますよ。

今どきのマイルドな少年たちの様子です。

某私立工業高校を退職した先生に伺った話しです。

昔、先生方は身体を鍛えて生徒に力負けしないように努力していたそうです。とにかく暴れる。突っかかってくる。主張してくる。

今、先生方は何もしない生徒たちに困惑しているそうです。悪いこともしない。いいこともしない。ただただ学校にはちゃんと来るのだけど・・・・。勉強ができないとかではなく、勉強をすることができない。指示が通らない。反抗している様子ではないけどやらない。

「いったい何がしたいのかわからん」

のだそうです。



■こちらは業界向けのニュース記事です。


「かってのように学校や教師に反抗する生徒は今や少数派。反抗よりも消極性や無気力な生徒の気質が問題となっている。」

「現在、文部科学省主導の高校改革が進行中で、科目の編成や大学入試も変わろうとしている。一連の改革の動向や新学習指導要領の動向に関心を持っているのは、超進学校の教師たちである。一方、それ以外の高校の教師は、現在の改革が実際の学校や生徒の実情に合っていないことに戸惑いを感じている。そうした戸惑いは、調査に寄せられた教員の生々しい声からもうかがうことができる。
『生徒の実態を見てほしい。目的意識も持たず、ただ皆が行くからという理由で入学し、入学後も努力することなく、ダメなら退学すればいいやと割り切っている生徒がいかに多いことか。バイトに明け暮れ、授業中は寝ている』・・・」

◆  ◆  ◆

高校間には違いがあります。違っているものを縦に並べると「格差」、横に並べると「個性」になるのかな。

脱偏差値!個性を伸ばす!というスローガンのもと、ますます格差を拡大させてしまったように思えてなりません。少なくとも義務教育では皆が同じレベルのことができるように均質化してあげないと、行政の責任を果たしたことにならないのでは? 

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