上田ゼミ 西宮(維新塾) 塾長 ブログ

西宮(武庫川団地 近く)の学習塾 維新塾です。 小学生、中学生、高校生を対象とした、地域密着型の塾です。 電話0798-49-4119

ブログトップへ http://ishinjyuku-nishinomiya.blog.jp/最新のページに移動します。

西宮市上田中町12-25(バス道にある中華一番さんの2階3階です)  

Tel.(0798) 49-4119 (至急よい塾)

維新塾の詳しい説明(HP)へ http://ishinjuku.com/

維新塾の新しい(HP)へ http://ishinjuku.com/nishinomiya/

休憩時間にウボンゴ3Dというパズルで遊びました。

IMG_20190515_163514

上のような状態から(本当はあと2色の合計4色あります)
ウボンゴ



上のような指示された番号の部品を集めてきて

IMG_20190515_163320

これを

IMG_20190515_163415

このようにする・・・・というパズルです。

数学で円順列や数珠順列というのがありまして、「回転させたり裏返したりして同じになるものは区別しない」というルールがあるのですが、これがどうにもピンとこないようなので体験学習です。

ウボンゴ3D

ようするに上の写真の2つのものは同じものであるというということがピンとこないようなのです。

実際にウボンゴ3Dをやらせてみますと、まず部品集めの段階で苦労します。
紙に描かれている部品の絵と、転がっている実物部品の向きが違うので探すのに苦労するのです。

でも、このゲームを数回やればチャッチャと部品は集められるようになります。
これこそが円順列、数珠順列の感覚を身に着けるということなのです。

■ ■ ■
部品を集めた後、積む段階も簡単ではありません。しかし、コツや理屈は教えます。

そうすると、デタラメに積むのではなくあれこれ考えながら積んでいくようになるので、なんか賢くなるんじゃないの?という作戦です。

IMG_20190514_172407

休憩時間なのに・・・・とか言わないでね。

遊びも休憩も勉強も本質的には同じことなのですよ。

そういえば先日SONYの人に「ロボットプログラミング講座」の説明をしてもらったのですが、理系の先生たちは大喜びで遊んできましたよ! (この話はまた今度)





小学生限定です。

私は自分の地元では子ども会の運営に携わっています。
先日こんなチラシを配りました。
IMG_20190514_153005

こりゃあ面白い!

大月真珠さんにもご協力いただいているようです。


神戸は真珠の産地でもないのに真珠屋さんがたくさんあるのはなぜか。
真珠の重さの単位には日本語の「もんめ」が世界で使われているのだとか面白いですね。
(mom って、「もんめ」なのですって! 知らなかった。)

神戸市の兵庫区役所に問い合わせましたら、他市からの参加もOKですって。

夏休みの自由研究にいかがですか?
申し込みは来週月曜日の消印まで有効です。



2月にご案内し、3月に体験レッスン、4月に一次生募集というスケジュールで行ってきたオンライン英語スピーキングレッスンが5月の連休明けから応募生9名でスタートしました。現在4日間が経過しました。

この短期間にもかかわらず、すでに驚かされたケースがあります。


英語の授業にアレルギーがあるのかと思わされる(我々にとって手ごわい)生徒。

外国人とのたった25分間のやりとりのあと、その生徒の様子が変わりました。それまではグズグズとやっていた問題集が、レッスン後にはさくさくと進むではありませんか!

I am  と書かせるだけでも相当なエネルギーを(こちらも)消費していたのですが、別人のようにページが進みます。

生徒「I am って言ってたし、答えはこれや。」

私(私も何回も言ってたんだけどなぁとか思いながら)

私「そうそう。大正解。」

詳しくはこのテレビ番組をご覧ください。この番組に出てくる九州の築山先生とのご縁で参加させてもらっているレッスンなのです。

まだ少し枠が残っています。お子様にいかがでしょうか?

(6月にこのレッスンの情報交換会があるので九州まで行ってきます。)




5月9日木曜日、個人塾運営者が集まって入試情報の交換をしました。

それぞれの生徒の入試結果を持ち寄り、各地域の公立高校の当落ラインなど生々しい情報を交換します。模試会社からの出席者もあります。

自民党の塾議連の動向、行政の動向、学校の部活、通知簿に載る観点別評価ABCと5段階評価の関係などなど、それぞれが独自に持つネットワークから得た情報を出し合います。

企業系の大きな塾とは違って、皆が惜しみなく他塾に情報を出します。テレビCMなんか絶対に出せない「街の塾」ではありますが、なんだかんだと地道な活動をしています!


塾開業以来の長期休業です。昭和天皇ご崩御のおりも休業しましたが、今回はGWのタイミングなので10連休になります。

(とはいっても、いろいろな作業をするために不定期に出勤はしています。)

もしかして皆さんのもとに補習の連絡がはいったりするかもね!
そのときはよろしくお願いします。

また高校生の皆さんと私立中の人は、連休が明けると中間テスト2週間前になります。
油断せずに地道な勉強を続けて下さいね。


ロボット(AI)は東大に受かるのかというプロジェクトがありました。ロボットに「文章を読ませて質問に答えさせる方法」を研究するということなのですが、この過程で「人間は文章を読めているのか」というテーマが出てきました。それを確かめるために人間用に次のような問題が作られました。

問題を読む前に断っておきますが、問題を解くための予備知識は不要で、文章が読めれば解答できます。

次の2つの文章は同じことを言っているのでしょうか? はい・いいえで答えて下さい。

「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」

「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」


私は塾業界の人間なので、中学生の半分ぐらいはこれを判断できないことを昔から知っていました。


さてつぎの問題は維新塾(前身の志野塾も含む)で20年以上前から使っているネタです。

数学の予備練習です。

①Aの姉はBです。年の差は3歳です。

②AはBの姉です。年の差は3歳です。

Aの年齢をx歳とすればBは何歳といえるか?①②のそれぞれの文章について答えよ。


数学の文章題の勉強でやるのですが、そもそもAとBのどちらが姉なのかが読み取れないのです。


①で出てくるAと②で出てくるAは何の関係もない別の人ということも。


きのうも個別指導の中2の生徒に、「①では、AとBのどっちが年上?」と聞いたら「A」だと答えました。「はーい。じゃあAとBのどっちが姉なの?」なんてやり取りをして、どうにかこうにか着陸させました。


どうやら「Aの姉」とか「Aは姉」とかに出てくる「の」や「は」という一文字の読み取りを省略しているようです。日本語で「ひらがな一文字」はとても重要です。他の例では


①15を3で割る

②15で3を割る


などいくらでもありますよね。これらが読めないようでは算数の成績がどうのこうのと言っている場合ではありません。



詳しくは次の記事をご覧ください。他人ごとと思わないほうがいいですよ。
ご家庭でも話題にしてください。
「先生、うちの子は読めていますか?」なんて聞くまえに家庭でためしてくださいね。




令和元年(平成31年)7月12日金曜日、維新塾を会場として漢検を実施します。

申し込み締め切りは6月8日土曜日です。
この日までにお金と書類をそろえて塾に提出してください。

申込用紙は塾内のどこかにありますので誰でもいいので先生に聞いてください。

時間割は以下の通りです。

①7・8・9・10級 
 集合時刻 17:40 開始時刻 18:00

②準2・4級・6級
 集合時刻 18:50 開始時刻 19:10

③2・3・5級
 集合時刻 20:00 開始時刻 20:20

②と③など時間帯が別の級なら同じ日に複数級の受検が可能です。

塾外の方も、近隣の幼児または大人も受験できますよ。

お問い合わせはこちら→0798-49-4119

電話番号の語呂合わせは「至急、よい塾」、維新塾です。

維新塾のブログでは、複数志願選抜というのは定員割れでも落ちるということをお伝えしています。

複数志願選抜では、その高校を第一志望として出願した人の数で倍率を計算して発表されます。その高校を第二志望にしている人は計算に入っていないのですね。第二志望としての出願者も数に入れると定員割れにはならないのが大部分なのですね。

ここで複数志願選抜においては「定員割れ」という言葉には、二種類あるということを確認しておきましょう。

ひとつは志願者数の定員割れ、もうひとつは合格者数の定員割れです。

合格者数の定員割れがおこるのは何故かというと、第二志望として出願するには勇気がいるような偏差値的に高い学校では、そこは必然的に第二志望出願が少なくなるので、たまたま第一志望出願者も少なかったときに合格者数の定員割れという事態になってしまいます。今年の市立西宮のパターンですね。

具体的な数字で説明しましょう。
H31春の入試での数字です。市西と甲山を例に挙げます。

市立西宮は定員240人のところ、第一志望出願者数は232人。発表された倍率は0.97倍です。

市立西宮への第二志望出願は13人でした。
ちなみに倍率が県教委から発表されたときは、市西の第二志望出願はゼロだったのです。ところが倍率が公表されたあとで、13人も第二志望を変更してきました。

制度上、倍率を見てからの第二志望校の志願変更は可能です。

倍率を見て、第二志望出願を市西に変更した人が13人いて、そのうち4人は自分の第一志望校は落ちたけど第二志望として市西に合格しました。どこを落ちて市西に合格になったのかはわかりませんが、入試としては作戦勝ちですね。ただし入学後の勉強は相当頑張らねばなりません。

話が長くなりましたが結論として、市西は定員240人に対し合格者数は235人、そのうち第一志望出願者からは232人のうち欠席1名で受検した231人が全員合格。第二志望出願13人のうち4人が市西に合格。あとの9人はそれぞれの第一志望校へ合格

それ以外に市西への出願はなく、残念ながら市西は合格者数が5人不足するという事態になりました。


一方、甲山高校は定員170人、第一志望出願157人、発表された倍率は0.92倍でした。同じ定員割れでも甲山は第二志望出願が、なんと206人!
この甲山第二志望者206人のうち、結構な人数が自分の第一志望校を落ちて甲山に回ってきますので、甲山第一志望の157人(定員170ですよ)のうち、何とか公立高校に合格したのは136人しかいませんでした。定員割れなのに21人がアウトです。それでもちゃんと甲山は170人の生徒を確保しているのですね。合格者136人は全員が甲山に合格したわけではありません。よそへのまわし合格も含んでの数字です。複数志願選抜って怖いですよね。


◆◆
さて定員割れでも落ちるという話題のうち、「足切り」という言葉について書いてみましょう。足切りとは、ある受験者の入試の点数が想定よりも低いときに定員割れでも入学を認めないことをいいます。知的障害のある人が、定員割れの公立高校を受験して落ちたという記事がありますね。

これとは別の話ですが、高校入試で点数がめちゃくちゃ低い人でも、定員割れのときは合格させるのか、公立高校の校長先生に聞いたことがあります。答えは、「合格させますよ」とのことでした。そもそも校長にとって自校の生徒数が少なすぎるのはいろいろと負い目になるそうです。足切りなどしませんということでした。(ここでは某県某所の某公立高校としておきますね。)


↑このページのトップヘ