上田ゼミ 西宮(維新塾) 塾長 ブログ

西宮(武庫川団地 近く)の学習塾 維新塾です。 小学生、中学生、高校生を対象とした、地域密着型の塾です。 電話0798-49-4119

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本日は大阪の私立高校の校長先生たちとお話しさせていただきました。

G20のときは学校を休むようにと上からお達しが来たそうです。
「GWは10連休だったし、このタイミングでも休めだなんてえらいことです」

■中学で指導しきれていない子ども(いわゆるゴンタくんや不登校くん)でも面倒を見てくれる校長先生たちで、その担任の先生も同席されました。まっ一目見れば「この人たちにまかせていれば大丈夫」だとわかりますよ。子どもなら誰でも「とりあえず、ゆうこと聞いとこ」という判断をするんじゃないかなという外観の方々です。なんというかオーラがある。


高校はどこも個性的ですよ。

一回目の学校説明会がぼちぼち始まっています。
ぜひ親子で見学に行きましょう!


今日の午前中は100マス計算でおなじみの陰山先生の講演会に参加してきました。

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ざっと180人ぐらいでしょうか。大盛況でした。

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「子どもが問題を解きながらうんうん唸っているとしたら、
 大人は『しめしめ、考えているぞ』なーんて思ったりするけど、違いますよね。
 困ってるだけなんですよね」

「基礎が曖昧なまま、たくさん応用問題を解かせても無意味」

「でも応用問題を解かせたがる親は多いですよね」

などなど本当にそう思います。自分も反省しきりです。

塾業界の性質上、なかなか社外の方とお話しさせていただく機会も少なく、言ってることが私のひとりよがりにならないように、できるだけ教育関係の講演会や集まりには参加するように心がけています。


陰山先生、中央教育研究所様 ありがとうございました。




休憩時間にウボンゴ3Dというパズルで遊びました。

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上のような状態から(本当はあと2色の合計4色あります)
ウボンゴ



上のような指示された番号の部品を集めてきて

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これを

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このようにする・・・・というパズルです。

数学で円順列や数珠順列というのがありまして、「回転させたり裏返したりして同じになるものは区別しない」というルールがあるのですが、これがどうにもピンとこないようなので体験学習です。

ウボンゴ3D

ようするに上の写真の2つのものは同じものであるというということがピンとこないようなのです。

実際にウボンゴ3Dをやらせてみますと、まず部品集めの段階で苦労します。
紙に描かれている部品の絵と、転がっている実物部品の向きが違うので探すのに苦労するのです。

でも、このゲームを数回やればチャッチャと部品は集められるようになります。
これこそが円順列、数珠順列の感覚を身に着けるということなのです。

■ ■ ■
部品を集めた後、積む段階も簡単ではありません。しかし、コツや理屈は教えます。

そうすると、デタラメに積むのではなくあれこれ考えながら積んでいくようになるので、なんか賢くなるんじゃないの?という作戦です。

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休憩時間なのに・・・・とか言わないでね。

遊びも休憩も勉強も本質的には同じことなのですよ。

そういえば先日SONYの人に「ロボットプログラミング講座」の説明をしてもらったのですが、理系の先生たちは大喜びで遊んできましたよ! (この話はまた今度)





小学生限定です。

私は自分の地元では子ども会の運営に携わっています。
先日こんなチラシを配りました。
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こりゃあ面白い!

大月真珠さんにもご協力いただいているようです。


神戸は真珠の産地でもないのに真珠屋さんがたくさんあるのはなぜか。
真珠の重さの単位には日本語の「もんめ」が世界で使われているのだとか面白いですね。
(mom って、「もんめ」なのですって! 知らなかった。)

神戸市の兵庫区役所に問い合わせましたら、他市からの参加もOKですって。

夏休みの自由研究にいかがですか?
申し込みは来週月曜日の消印まで有効です。



2月にご案内し、3月に体験レッスン、4月に一次生募集というスケジュールで行ってきたオンライン英語スピーキングレッスンが5月の連休明けから応募生9名でスタートしました。現在4日間が経過しました。

この短期間にもかかわらず、すでに驚かされたケースがあります。


英語の授業にアレルギーがあるのかと思わされる(我々にとって手ごわい)生徒。

外国人とのたった25分間のやりとりのあと、その生徒の様子が変わりました。それまではグズグズとやっていた問題集が、レッスン後にはさくさくと進むではありませんか!

I am  と書かせるだけでも相当なエネルギーを(こちらも)消費していたのですが、別人のようにページが進みます。

生徒「I am って言ってたし、答えはこれや。」

私(私も何回も言ってたんだけどなぁとか思いながら)

私「そうそう。大正解。」

詳しくはこのテレビ番組をご覧ください。この番組に出てくる九州の築山先生とのご縁で参加させてもらっているレッスンなのです。

まだ少し枠が残っています。お子様にいかがでしょうか?

(6月にこのレッスンの情報交換会があるので九州まで行ってきます。)




5月9日木曜日、個人塾運営者が集まって入試情報の交換をしました。

それぞれの生徒の入試結果を持ち寄り、各地域の公立高校の当落ラインなど生々しい情報を交換します。模試会社からの出席者もあります。

自民党の塾議連の動向、行政の動向、学校の部活、通知簿に載る観点別評価ABCと5段階評価の関係などなど、それぞれが独自に持つネットワークから得た情報を出し合います。

企業系の大きな塾とは違って、皆が惜しみなく他塾に情報を出します。テレビCMなんか絶対に出せない「街の塾」ではありますが、なんだかんだと地道な活動をしています!


塾開業以来の長期休業です。昭和天皇ご崩御のおりも休業しましたが、今回はGWのタイミングなので10連休になります。

(とはいっても、いろいろな作業をするために不定期に出勤はしています。)

もしかして皆さんのもとに補習の連絡がはいったりするかもね!
そのときはよろしくお願いします。

また高校生の皆さんと私立中の人は、連休が明けると中間テスト2週間前になります。
油断せずに地道な勉強を続けて下さいね。


ロボット(AI)は東大に受かるのかというプロジェクトがありました。ロボットに「文章を読ませて質問に答えさせる方法」を研究するということなのですが、この過程で「人間は文章を読めているのか」というテーマが出てきました。それを確かめるために人間用に次のような問題が作られました。

問題を読む前に断っておきますが、問題を解くための予備知識は不要で、文章が読めれば解答できます。

次の2つの文章は同じことを言っているのでしょうか? はい・いいえで答えて下さい。

「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」

「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」


私は塾業界の人間なので、中学生の半分ぐらいはこれを判断できないことを昔から知っていました。


さてつぎの問題は維新塾(前身の志野塾も含む)で20年以上前から使っているネタです。

数学の予備練習です。

①Aの姉はBです。年の差は3歳です。

②AはBの姉です。年の差は3歳です。

Aの年齢をx歳とすればBは何歳といえるか?①②のそれぞれの文章について答えよ。


数学の文章題の勉強でやるのですが、そもそもAとBのどちらが姉なのかが読み取れないのです。


①で出てくるAと②で出てくるAは何の関係もない別の人ということも。


きのうも個別指導の中2の生徒に、「①では、AとBのどっちが年上?」と聞いたら「A」だと答えました。「はーい。じゃあAとBのどっちが姉なの?」なんてやり取りをして、どうにかこうにか着陸させました。


どうやら「Aの姉」とか「Aは姉」とかに出てくる「の」や「は」という一文字の読み取りを省略しているようです。日本語で「ひらがな一文字」はとても重要です。他の例では


①15を3で割る

②15で3を割る


などいくらでもありますよね。これらが読めないようでは算数の成績がどうのこうのと言っている場合ではありません。



詳しくは次の記事をご覧ください。他人ごとと思わないほうがいいですよ。
ご家庭でも話題にしてください。
「先生、うちの子は読めていますか?」なんて聞くまえに家庭でためしてくださいね。




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