兵庫県の公立高校入試では、今年までは学区がこまかく設定されていたのですが、
来年、平成27年度(2015年度)からは5つの大きな学区に再編されます。

当地区では、今まで ①西宮 ②尼崎 ③宝塚 ④伊丹 ⑤丹有 に分かれていたものが
ひとつにまとまります。

今の西宮学区では、工業・商業系等は除いて高校は8校、中学は20校あるのですが、
この新しい学区では、高校は34校、中学は90校になります。

受験の選択肢が増えるのでいいじゃん・・・・ということのようですが、
地元の人はみんな知っているように、西宮では南北方向の交通が何十年も整備されずに
放置されて来ているので、「いっぱいあっても、通えない」 ということになりますよね。
当地区から塚口やら川西までどうやって行くねん・・・・・・。

結局、当地区の生徒さんにとっては選択肢が増えるとはとてもいえない状況ではないでしょうか。
新しく通学範囲に入るのは、尼崎西ぐらいでしょう。

ところで今日5月23日金曜日、某大手摸試業者さんが来られて「新学区実施後どうなるか」について雑談をしました。
「各地域による内申書の不整合性とかどうするんだろうねぇ」などと結論の出ない話しで盛り上がりました。 まぁ要するに教育行政への愚痴なんですけどね。
6月3日には新学区研究会に参加してきますのでご報告します。

この件について友人の公務員たちから、インサイダー情報がないかあたってみます。