休校中に弱点補強ということでしょうか。
小学生が増えてきました。

近隣では家庭学習の重要性に気付いていらっしゃらない方も多くあるようで、それは入塾前の学力診断からも見て取れますし、地域間での中学校の成績比較によってもわかります。

国からのアナウンス不足なのですが、現在の学校は「指導はしますが定着はご家庭でご自由に」というスタンスです。実際、ご自由に「不登校もOK!」「低学力もOK!」になってきているでしょう。

先生方は生徒の低学力が気になっても触れにくいのです。それは各家庭の選択の結果かもしれないですから。「うちはのびのびと育てたいので!」ということかな?なんて思ったりして。
※国家によつて権力的に規制.画一化されたお仕着せの教育を強制されない自由…教科書裁判から教育を考える より。こういう考え方もありますし。

しかし保護者達の中には学校が変化したことに気付いていないだけの方もおられるのです。保護者が通っていたころの学校はある程度の強制力をもって生徒に臨んでいたので、今も同じだろうと勘違いしている。保護者の時代は学校だけで何とかなったので今もそうだろうと。

いえいえ生徒は人権の塊で、しかも学校週休二日の時代なのに教える範囲はそんなに減っていないということで、量を減らしたのですよ。練習の。で、そこは家庭でやれということです。(これが学校ゆとり教育の正体ですね)

当然、発生する「格差」は学校としては許容するのです。居残り補習などご迷惑でしょう?と、そうそうやってはもらえません。(自分から質問できる子はちゃんと対応してもらえます。)

練習は家庭の管轄なのだと気づいた方が選択肢の一つとして塾の利用を検討されているということでしょう。別に私立中学を目指すわけでもない普通の小学生のみなさんが塾に通い出したということです。(地域によっては塾通いは常識なのですが。学校の先生の子どもだって塾にいっていますよ。)

◆◆小4(次の小5)では割り算が練習不足で「未完成!」だとか、かけ算も3ケタどうしは「未完成!」だとか、何でもないようなことでペケだらけになる子がそこそこいるようですよ。

小学生のうちから塾に来ていただけると、教えるほうも教わるほうも相当助かります。実際、中学以降の数学の実力は、小学生の時にどれだけ算数をやりこんだかで結構な差がつくのです。別に塾になんか行かなくてもいいのですが、今の時代に家庭学習をさせないという選択は致命傷になるかも・・・・ですよ。