今どきは小学生の塾通いは当たり前になってきているのですが
当地域ではいまだ旧体制のままで、早くから勉強をさせようというのは
少数派です。ところが今年は5年生が例年より多く在籍しています。

その半分ぐらいの生徒がかけ算やわり算の筆算が怪しいのです。
たし算、引き算の筆算すら曖昧なまま放置してしまったようで
復習に相当な期間を見込んでいます。(予習もしつつですよ。)

5年生といえば小数どうしのかけ算、わり算を学びます。
簡単なことですから誰でも「わかる」のですよ。
しかし練習量が足りないので「できる」に至らないのです。
「やる」が足りない!

うちはトレーニング重視なので、さいわい塾に来てくださっている
子供たちは中学までになんとかしますが、練習不足を放置したまま
中学に入学していく子たちの存在が問題になります。
彼らは学校の平均点を下げるので学校の授業レベルに影響を与えるのです。
(地元中は阪急沿線とくらべて平均点がびっくりするほど低いのですよ)

今うちに在籍している6年生は、多くが私立中を視野にいれています。
こんなことも今までになかったことです。うちの生徒で私立中学を
受験するのは例年1名か2名でした。
こうなるとますます地元に残る子たちの平均点が下がります。

私はもともと公立派ですので、公立中進学を前提に何とかしていきたい
のですが、小学生の段階でほぼ勝負は決まるので、

皆さん、気を付けて下さい!

家庭学習で十分なのですよ。ちゃんと家庭学習させれば。
昔ながらの 読み・書き・そろばん です。
塾なんか(!?)いかなくても「やれる」はずです!
計算や漢字のドリルは100均にでも売っています。