◆仕入れとは・・・・(しいれ)
他人に売るために何かを買ってくること。プレステとかスイッチとかたくさん買い占めて転売する人がいて困りますね。買ってきた時の値段を仕入れ値(しいれね)といいいます。

◆定価とは・・・・・・(ていか)
何円で売るかをみんなに発表している値段のこと。スイッチだと32978円だそうです。定価という言葉は昔の言葉になりつつあり、近頃では希望小売価格(きぼうこうりかかく)というようになってきました。でも算数の問題では定価という言葉のままです。あとで小売り(こうり)と卸売(おろしうり)の説明もしますね。

◆売値とは・・・・・・(うりね)
ものの値段は定価から値上がりしたり値下がりしたりします。マスクがそうだったでしょう。定価500円のものがメルカリで3000円で売れたとかね。結局何円で売るのかの値段のことを売値というのです。同じお店でもバーゲンとかで日によって値段が変わるでしょ。スイッチもアマゾンで売っている値段を今見たら38850円でした。エッ!値上がりしてるの? 市場価格(しじょうかかく)という言い方もあって、だいたい今は何円ぐらいだとか情報交換するでしょ。あの値段のことですよ。

◆利益とは・・・・・・(りえき)
売る人が何円の得をしたかの金額のことです。

◆小売りと卸売・・・・・(こうり、おろしうり)
スイッチが任天堂の工場で作られる。それを世界中のお店に売る会社がある。電気屋さんがその会社からスイッチを買ってきて、つまり仕入れてきて自分の店に置く。このように会社がお店へ商品を売ることを卸売りといいます。売るほうは卸(おろし)ですが買うほうは仕入れ(しいれ)ですね。そしてお店に並んでいる商品を私たちに売るのが小売り(こうり)です。買うほうは購入(こうにゅう)です。

任天堂(卸売り)⇒(仕入れ)会社(卸売り)⇒(仕入れ)お店(小売り)⇒(購入)お客さん

こんな感じに売買(ばいばい)が繰り返されて世界中にスイッチがいきわたります。

◆原価・・・・・・・(げんか)
売る物を作るときに材料を買ってくるでしょう。その材料代とか電気代などかかるお金のすべてを原価といいます。売るために作るときの材料などの値段なので仕入れ値(しいれね)と同じことですよ。

◆◆キミもメルカリとかで自分の持っている物を売ってみれば理解できますよ。ただしやるなら親と一緒にやってくださいね。売ったのにお金を払わないお客さんとかいたら嫌でしょ。世の中にはとんでもないやつがいますからね。一生懸命に勉強しておかないとヤバいやつにやられちゃうよ!