10月23日(土)
中3対象に兵庫V模試を実施しました。
翌24日にお直し会をやりました。

模試の目的は
①現在の自分の位置を知ること
②自覚していない知識の穴を探すこと
です。

得点を見て喜んだり落ち込んだりはするでしょうが目的を忘れてはいけませんよ。結果が返ってきたら単問正答率をよく見て2度目のお直しをすること。志望校によって異なりますがおよそ正答率50%以上の問題を間違いなく解けるようにすれば合格します。自分の偏差値や他人の正答率を得るために模試代を払っているのです。データは活用しましょう。

(成績の良くない中学生を子に持つ親御さんへ)
お子さんのテストの得点を見て残念に思っても怒ってはいけません。学校に出す個票の書き込み欄に子の悪口を書き連ねたものをたまに見かけますが、そんなことで何も解決しませんよ。怒るまえにやることが別にあります。子は安心安全が保障されてこそ勉強をするのです。悪口をいうなんて最悪のことです。わざわざ個票に書いて親の私はしっかりしているという学校へのアピールだったりしたらイヤだな・・・・・と、某中学教師が言っていましたよ。

成績が悪いとしたらそれは何年もかけて今に至っています。そういう子が塾に来たとき塾では継続的に勉強につきあってコツコツと頑張るということを実現させ数年かけて調子を取り戻させます。親がその時間を辛抱出来たところはハッピーエンドにいたります。親がさっさと見切りをつけてしまうタイプだと子は本当に不幸です。私が別の地域の塾に勤務していた20年ほど前、実際に聞いたセリフです。「この子に見込みがないならそう言ってください。次の子に投資します。」・・・・冗談には聞こえませんでした。

このブログをご覧の皆さんはそんなタイプではないでしょうが、現実にこのような行為をする保護者が世の中にいるのだということを知っておくことも大事だろうということで書きました。いやホントに悪口は逆効果ですよ。応援し続けるのみです!

(小学生の保護者さん)
小学校のテストでは満点をとるのが普通です。たまに失敗して90点代とかなら大丈夫。80点を切るようなら年齢相応の学力がありません。直ちに手を打ちましょう。学校では指摘してくれませんよ。すでに重症かも知れないのに「中学に入ったら塾にいこうね」とか親が言っているようだと子がかわいそうですよ。もちろんそうでないお子さんのほうが多数なのでご安心を。判断基準は小学校のテストでちゃんと100点を取っているかです。お忘れなきよう。わが子のテストを見たことがないとかダメですよ!