世の中のテストにはざっくり2タイプあります。
ひとつは基礎力を確認するテスト、もうひとつは実力を見るテストです。

小学校でやるテストは基礎力を確認するテストなので100点をとることが基本です。ちょっとミスすることはありますが。基本的には得点に差がつきません。ところが中学でやる定期テストは次のようになっています。基礎の確認で70点ほど、実力の確認で30点ほど、合わせて100点満点。

もし小学校のテストで8割の80点しかとれない子どもは、中学に上がると基礎部分の70点の8割、つまり56点しか取れない子どもになります。現役中学生のお母さんならわかると思いますがだいたい学校の平均点がこうなりますでしょ?

小学校の80点は赤信号ですよ!
得点の高さに騙されてはいけません。

何でも自己責任の世の中ですからこんなことは誰も指摘してはくれません。ご家庭で勉強をちゃんとさせるかまたは小学生のうちから塾に行かせたほうがいいのです。様子見をしてしまって逆転不可能なほどの差を自分からつくってしまうのは悲しいですよ。塾の先生がこんなことをいうのは変ですが、親が家庭でやることをやれるなら塾など小学生には不要なのです。ちゃんとやれるならです。ところが共働きがふつうのことになるしスマホは発明されるし・・・・・で世の中変わってしまいました。昔と違って親の用事や心配事が増えているのです。そこに自己責任でしょと攻撃されます。
やめてあげて!時代の変化を考慮しない他年代の人にあれこれ批判されたりするのは気の毒だと思います。


あかん、いつも熱くなって偉そうな長文を書いてしまう!
うちはもう子育ては終わりましたが、昔で良かったと心から思います。