模試の回数を増やすもうひとつの理由は、復習の機会をふやすためです。

塾では毎週毎週勉強を進めていくのですが、過去の復習をする時間がそうそう取れません。ちゃんとした子は入試を見据えて(塾が何も言わなくても)家にある問題集やら学校がくれた問題集やらを使って自由に復習をしていますが、そうじゃないお子さんはそもそも自分で復習するという考えすらありません。そんな理由から模試を受験させることで強制的に復習の機会を作ろうということになりました。(それでも直しなどを嫌がる子には深追いしません。何事も強制してはいけない時代です。いやな時代ですね。)

昔、うちでは偶数月に模試をやっていました。年6回。当時は生徒自身が「しょっちゅう同じような問題が出てくるから誰でも覚えるやろ」と言っていました。うん、そう、それが目的なのですよ!

ところが保護者の負担(模試はけっこうお高い)を減らそうと思って模試の回数を減らしましたら・・・・・理社が壊滅状態になりました。(泣)

だいたい理社は塾では講習のときぐらいしかやらないのですが、その理由は学校と家庭学習で何とかなる科目だからです。しかし当地はそうではなかった。(泣泣)

と、いうことで模試の回数を中3は増やしました。さらに4月から理社の夏期講習を中3塾生限定で無料提供しています。これはコロナ禍で3か月も学校が休校になるという大変な目にあった子どもたちへの支援として塾長の心意気で行っています。てか、夏だけでは時間が足りないのです。(泣泣泣) 

また模試の話から脱線してしまった。(続く)