上田ゼミ 西宮(維新塾) 塾長 ブログ

西宮(武庫川団地 近く)の学習塾 維新塾です。 小学生、中学生、高校生を対象とした、地域密着型の塾です。 電話0798-49-4119

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鳴尾南中、高須中、浜甲子園中のエリアです。バス道にある100円ローソンの北50m。中華一番さんの2階3階。建物に塾の看板は出ていません。  

Tel.(0798) 49-4119 (至急よい塾)

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中学入試の結果が出ました。
合格先は以下の通りです。

清風中(理2)
神戸学院大学付属中
甲南女子中(スタンダード)
武庫川女子大学附属中(グローバルサイエンス)

おひとりは6年生の12月下旬に「中学入試のコースに変更」と連絡が来て、
「ちょっ!!? えぇーーー!」でしたが
ほぼ毎日6時間缶詰勉強で何とか整いました。
7か月で難関中を狙った子は無理を承知で応援してきて、過去問では5回中3回合格まではいけましたが「桜散る」でした。他に合格した中堅校に進学して頑張るそうです。


最近、関学中を受けたいという問い合わせが相次ぎました。

関学あたりの入試問題の目安としては次のように言えます。
①数学は高校入試の範囲から二次方程式を抜いた程度。ルート2なども意味は知っておきたい。
②理科は高校入試から化学式を抜いた程度。一部高校の理科も出る。
③国語は高校入試と同程度。(ここでいう高校入試はハイレベル高校の入試をいいます)
以上を6年生の12月中旬までに仕上げないといけません。
一度赤本を買ってきて保護者が「国語の入試問題」を解いてみてください。要求されるレベルが分かります。(国語は子どもよりも大人のほうが有利です。理数はわすれているかもですが)

難関校の受験でご家庭が行う作業は
①塾からの宿題の世話
②模試の弱点対策
③勉強の進捗管理
です。これらを保護者がやる覚悟がある前提になります。
①②を塾がやると③が止まります。(通塾回数を増やせば多少対応は可能ですよ)

中堅校の受験になると塾だけでやってしまうことも多いですが、難関校を外注だけで合格させてほしいというのはありえません。それでも何とか・・・という場合は希学園、浜学園、日能研などに通いつつ、家庭の役割の外注として維新塾をご利用くださればと思います。

中学入試は親の入試でもあります。
頑張ってみたい方はご連絡をお待ちします。
今回の受験ではうちの最短期間(1カ月未満!)を更新しました。
何とかせい、何とかなる!
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今年も七夕のお願い事を書いてもらいました。
「漢検5級が受かりますように」
「テニスの試合で勝てますように」
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「おかし食べても太りませんように」
「高校合格できますように」
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「おばあちゃんが長生きしますように」
「家族とずっと一緒にいられますように」
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「勉強ができるようになりたい」
「世界が平和になりますように」
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「次のテストは良い点が取れますように」
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「戦争が世界からなくなりますように」
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「部活をサボらずに行きます」
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「英検合格したい」
「部活でスタメンをとりたい」
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「戦争終戦してほしい あともっと生きる」
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「もう二度と争いが起きませんように」
「だれ一人苦しまないせかいになりますように」
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「学校の授業から国語がなくなりますように」
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「スポーツが上手になるように」
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「勉強もゲームも全部きちんとできるようなりますように」
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「ねこアレルギーがなくなりますように!!」
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「バスケで県大会行けますように」
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「忘れっぽくなりませんように」
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「コンクールで優勝できますように」
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明後日から1学期の期末テストです。他地域より一週間ぐらい早いかな。本日塾では中学校別のテスト勉強DAYです。まず学校提出物の完成。次に過去に出た問題の練習です。
家で提出物をやっていない子は塾で提出物を仕上げることに時間を費やしますので過去問には至りませんがそれも許容しましょう。自分の持ち時間は有限で平等であることも学び(経験)になります。

◆◆
高須中はこれを最後に『定期テスト廃止』ですって。

保護者からは心配の声も聞かれましたが、私は「塾に来てくれている子たちは現状を打破できるかも」と思っています。

学年の6割以上の人が小学校の勉強が曖昧な状態(※)で進学してくる現状(ようするに小学校の間、家庭学習もほとんどしないし塾にもいかない)で従来通りの「定期テスト」をやろうとするとテスト範囲の課題が全100ページとかで、これを一気にやらせる必要があり、それが学校からの宿題として出されて、多くの子がただワークの答えを赤ペンで写して提出するだけになっていたのです。お家の人はご存知でしょう? それが今回を最後に定期テストをやめて授業内で達成テストをチョコチョコと実施する方式に変えるそうなので、テスト範囲が小さくなるなら地元の子たちでも「やってみようという気になるかも!」と思うのです。

(※)小学校の勉強が曖昧とは・・・筆算がちゃんと出来ない。たし算ひき算すらです。3桁×3桁も正答率6割程度、割り算は筆算のやり方自体を覚えていない。また漢字は書けないどころか読めないしその言葉を聞いたこともない、地図を見ながらでも兵庫県に隣接する都道府県がいえない、理科でヨウ素液を知らない、英語以前にローマ字を覚えていないなどなど。西宮全体では相当珍しいはずなのですが地元では遭遇率が上昇しています。間違っても小学校を責めてはいけません。学校はちゃんと職責を果たしています。。こういう子には中3でも足し算引き算からやり直しさせるのですが、本人も教える我々も学校のテストのことも気になるしで気持ちを調整してあげるのに苦労していました。ここが今回の制度改定で解決するかもと期待しています。(小学校のテストで70~80点。これを保護者が許容すると(※)の状態になります)

ところでこの「やる気になる」というのはまるでいいことのような言葉ですが、私の見解では「やる気にならなくてもやらなきゃならない」という意識こそを身につけさせてやりたいと思うのです。しかし現代はそういう嫌な何かに立ち向かわせる教育(過去は強育なんて当て字もありました)はトラブルのもとのようです。公教育では「やる気が出るように工夫します。やる気になったことだけやらせます。やりたくないならそれでいいです。個人の意思を尊重しますよ。」というスタンスに変わりつつあるようです。もはや学校に来たくなければ無理して来なくていいと国が認める時代になって久しいですから。宿題もなくなりつつあります。(去年西宮ではある中学の校長が保護者会に口頭で打診してポシャってましたが・・・夏休みの宿題についてです・・・)

勉強でとくに苦労した覚えがない保護者こそ、気を付けないといけませんよ。今の学校は役割が違います。学校は教える機関であって習得させるのは基本的なことすらも家庭の責任です。「学校に行っていればこれぐらいできるようになるだろう」というのはとんでもない油断です。もういちど(※)のところを読み返してください。塾は学校の勉強と車の両輪なので「塾に行かせたのだからこれぐらい・・・」もありえません。数年分の積み残しを塾は取り返させようとしているのですから。

◆◆◆
うちの塾ではカリキュラムを個人対応にしています。中3でいえば今の時点ですでに10月頃に習う内容の難関高校入試レベルに取り組んでいる子もいれば今の内容の教科書レベルを理解することに努めさせている子もいます。人それぞれです。しかーし、やる気にならなくてもやらねばならないでしょ・・・・という考えの押しつけ(笑)は統一しています。老害かもですが。まあやる気になるのに越したことはありませんが塾に与えられた時間的にそれを目標には出来ません。
やればやる気になる・・・かも?! 何とかせい、何とかなる!
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私は子どもの頃に警察官や消防士になりたかったので、中学生男子たちで適性のありそうな子には「キミは警察の機動隊とか目指してみたら?」とか「キミは消防隊のレスキューとかどう?」なんてことを塾でよく言います。

人によってはそういうことを覚えていてくれて本当にそうなる子が出ます。

今年聞いたのは大阪府警と大阪市消防局のダブル合格をして消防に就職する子が1名、在学中に救急救命士の資格に挑戦しており(今結果待ち)西宮市消防局に就職が決まった子が1名です。この二人はそれぞれ鳴尾南中、高須中の出身者です。

おぉー!おめでとう!

大変なお仕事ですがキミたちなら向いていると思うよ!

頑張ってくださいね。
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おつかれさん、よく頑張った。
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西宮甲英高校は通信制です。通信制高校を受験する人を応援したのは塾始まって以来初めてでした。この子は「働きたい」という理由で多部制高校の香風に行きたいと言っていましたが「でも3年間で卒業したかったら朝・昼・夜の3部制のうち2つの部にまたがって出席しないといけないから、それだったら普通の高校に行くのと空き時間は同じじゃないか?」なんて親子と塾で話していたのですが、中学との面談を経てなんだかんだで多部制高校はやめて通信制高校に決まったのです。そして公立高校の普通科を併願で受験することに!

「公立高校って合格したら絶対行かなきゃいけないんだけどどうするの?」と聞いたら、「バイトします」ですって。結局この子は公立高校の普通科に受かったのでそちらに進学です。

◆◆◆
今年も入試得点の簡易開示をしてもらって分析しましたが、うちの「赤本ゼミ」が効果絶大であることがわかりました。直前の猛勉強は効果大です。超格安の勉強会なのですがこの局面で初めて覚醒する人が出てきます(笑)。「家で自分で出来ることだけど、きっとやらないだろう」ということで塾に集めてやらせているに過ぎないのですが、回数を多く取った人は得点を伸ばしています。やっぱり皆さん自宅でひとりで勉強できないということでしょう。身体は大きいけどまだまだ子供なのですね。

さあ、次の受験がはじまります!
今日学校で終業式を迎えた中2のみなさん、キミたちの順番が来ましたよ!

新中1と新中3はクラスに空きがありますので塾をお考えの方はお早めに。
新中2は個別指導は受け入れ可能です。
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いやー、良かった。

中3になって初めて勉強をやり始めた(笑)子たちの受験勉強に付き合ってきたのですが、心配で心配でたまりませんでしたが・・・・、公立高校入試の結果発表が3月19日にありました。

なんとかなってましたー!

ねっ、言ったとおりでしょ。

〇〇高校は△△高校より偏差値は上だけど合格最低点が低いから〇〇高校を受けろ!

(今年の受験生の様子、9月頃の記事です)


◆ ◆ ◆
今年も同業の仲間たちで分担して第二学区の公立高校の合格者掲示数を調べてきました。出願時点で定員割れだとしても第二志望のまわし合格者による押し出しで何人ぐらい落とされていくのか・・・、高校別にどうなっているのか・・・興味あるでしょ?

それを調べるには各高校の合格掲示板に何人載っているか人数を調べればいいのではないかということで学区が広域になったときから始めました。それまでの公立高校入試は西宮だけとか尼崎だけとかのように狭い学区でしか受験できなかったので動向がわかりやすかったのですが、細かい学区分けが廃止されて広域の学区に統合されたので受験者の動向の読みが難しくなったのです。今年はいままでの調査結果の蓄積が役立ちました。ギリギリ公立高校を狙う子たちの第一志望出願先をどこにするか?


来年からWEB出願になるそうなので、もう実態は見えなくなります。残念。

(あちこちにある塾たちって敵同士なのかなと思ってたでしょ?馬渕さんとか木村さんみたいな企業系の塾は敵同士かもしれませんが町の個人塾たちはそこそこ協力関係にあるんですよ。模試業者さんとか高校の広報さんとかとも情報共有して常に受験生の動向をうかがっています。)

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ここに写っているのは全員第2学区の塾の塾長たち(経営者)です。
長机に座っている3人のうち、右端が私です。
生徒を何千人も抱える企業塾とは違う個人塾なのです。
それぞれ異常に得意な分野を持っているので
その分野の自作教材など貴重な情報交換をしています。
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私立高校入試が2月10日、公立高校の推薦入試が2月17日に終わりました。どちらも結果が出ています。7名は進学先が確定しました。

私立専願の4人。

賢いのに副教科の内申点が整わなかった生徒は、興国高校のスーパーアドバンスにいちばん待遇がいい特待生として合格しました。興国高校は去年、京都大学に8名合格させた大阪で注目度ナンバーワンの男子校です。また勉強は嫌いだけど運動は大得意だという生徒には、高卒での公務員就職を狙わせて興国高校のキャリアトライをすすめました。彼には消防のレスキュー隊を目指せと言い続けてきており、本人もその気になっていたので安心しました。同じく運動が大得意な別の生徒には警察の機動隊を目指せと昇陽高校の公務員コースを勧めていたのですが、運動が相当おできになるようで三田松聖高校のスポーツのクラスにセレクションで進みました。すごいやん。また勉強にお困りだった別の生徒はなんとか内申点を上げて神港学園高校に合格しました。この生徒のさいごの追い上げはすごかった。人が大きく変身していく姿を久々に見せてもらいました。感動したぞ。(内申に問題があると私立高校が受け入れてくれないことがありますよ。ほかにもタトゥーとかもってのほかですよ。高校の校則で退学になるような人は入試の時点でお断りされます。)

公立推薦入試の合格者は3人。

西宮東高校の社会科学科、今津高校の推薦枠、尼崎西の特色選抜で進路を決めてきました。この子たちもみんな合格するまでの不安そうな顔から一転、ニッコニコの笑顔で報告に来てくれました。


我々の仕事は「次に渡す」仕事です。このあとは高校の先生方の薫陶を受けてさらに成長していってくださいね。合格おめでとう!よかったね!(高校の勉強に困ってほしくはないけど、もし困ったらいったん戻っておいでね)

残るは公立高校の一般入試に挑戦する子たちです。友達が進路を決めていく中で取り残されたような感じで気持ち的に不安がいっぱいでしょう。でも大丈夫。きっとうまくいくから。

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100点満点の定期テストで30点未満の人たち。
つまり個票の度数分布表で一番下の階級の人たち。
度数分布表を見ると当地にはそんな子たちが学年の4割も存在しています。

今年は縁あってそういう子たちをいつもより多めに見ています。
(なおT中の到達度テスト数学100点の子はうちの塾生ですから低学力専門だと誤解しないでね)

この子たちにいろいろと聞いてみるとわかるのですが、共通した特徴として「致命的な語彙不足」になっているのです。大人が使う日本語を知りません。聞いたこともないのだと。

たとえば社会科の勉強だと、企業、秩序、規模、工業などなど、理科の勉強だと、岬、湾など普通の日本語ですがこれを知らない子が大勢いるのです。

昔だとこれらの言葉はテレビや漫画から自然に学んでいましたが、スマホ時代の子どもたちにはそんな機会はなく、家庭内で使われる言葉だけが自然に学ぶ言葉です。それ以外の言葉は教科書でしか見かけない「勉強の言葉」に成り下がりました。

ところで授業においては「企業、秩序、・・・」はある程度通じる前提(信頼の原則です)で進行されます。子どもたちにしてみればわけのわからない説明をただ聞き流す時間になっているようなのです。
たとえて言うなら我々大人が営業の人に保険の説明など聞かされているときのあの状態だと思われます。なんでも「はい」「はい」「わかりました」(笑)って聞き流しがちですね。

現代の子は「書く」スピードも落ちているので、社会科のプリントは「答えの言葉」を穴に埋めていくだけで完成するようになっています。授業は時間制約があるので仕方がないことです。

そしてそれらを続けた結果、「答えの言葉は聞いたことがあるけど、意味は知らない」という状態になっています。(続く)
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