ある日の会話
私 「さあ、宿題を出してね」
生徒 「わからなかったので出来ていません」
私 「テストじゃないから調べて解いてもいいんやで‥‥‥」
調べたらわかる宿題、例えば漢字とかの宿題が「わからない」という人は、学力に問題があるのではなく本人の性格がそうさせています。きつい言い方をすれば責任感に欠けるということです。まあ子どもなのでそれでもいいのかも知れませんが。(IQの問題ならまた別の話です)
今どきの子どもは消費者として生きているように思います。お金を払って何かをしてもらう。勉強も同様でお金を払えば他人がどうにかするのが当たり前。と、思っている可能性があります。消費者目線で生きているようなのです。宿題って自分がやらないといけないの?とか。
いずれ自分はサービスを提供する側になるということが想像できないようです。
このタイプの子どもによく言うのは
「キミの今の生活は、お父さんやお母さんの頑張りで行われている。キミの力ではない。あと数年でキミは自分の力で生きていくのだが、そのときキミは今と同じレベルの生活ができるのかな」
「入試も就職もオーディションと同じ。選ばれる努力をしないと恥ずかしいのだよ。親はそうしてきたから今の生活ができている。キミも同じようにやろうぜ。」
天は自ら助くる者を助く‥‥
自分で努力する人を天は助けてくれるという意味です。つまり「人を頼るまえにもう少し頑張ってみましょう」ということ。そうしていると誰かが助けてくれるものです。
※宿題不備は授業中にやらせたりして帳尻を合わせるのですが、もったいない時間の使い方だと思います。なお宿題忘れは特定の人物に偏って発生します。ご家庭で普通に暮らせているお子さんならちゃんとやってきます。安心して大丈夫ですよ。なお学校の宿題の世話をするだけという仕事も請け負っています。結構需要がありますので。冬休みの習字の宿題とか。


